東松島市議会 2022-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) サポート体制でございますが、今の現在の事務所を間借りする形で必要な職員を配置しまして、これまでの宮戸市民センターの事業、それからまち協の事務局、こちらも支障のないように運営してまいるという説明をしてございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
◎総務部市民協働課長(柏木淳一) サポート体制でございますが、今の現在の事務所を間借りする形で必要な職員を配置しまして、これまでの宮戸市民センターの事業、それからまち協の事務局、こちらも支障のないように運営してまいるという説明をしてございます。 以上です。 ○議長(小野幸男) 五野井 敏夫さん。
①、様々な子育て支援に取り組んでいますが、サポート体制の充実についてお伺いをいたします。 ②、健康診断検査料見直しとともに取り組む受診率向上対策についてお伺いをいたします。 (3)、まちづくりの方向性3、次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまちについて。
(3)まちづくりの方向性2 次に、まちづくりの方向性2つ目の子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまちのうち、まず子育て環境の充実では、市内の各保育所の支援、大曲小学校放課後児童クラブ新築工事など放課後児童クラブの充実、18歳までの医療費無償化の継続など、子育て世帯への支援とサポート体制充実を図ってまいります。
それから、ICTの活用、これが始まっていますので、ICT活用の授業研修会、あと得意な教員もそうでない教員もいますので、これは予算をつけていただいて、イトナブという民間の会社ですけれども、そこをヘルプデスクのような形で、学校のほうの求めに応じて、学校に赴いて、授業研修のお手伝いをしたり、具体の操作研修会をしたりということ、ヘルプデスクのようなサポート体制をしっかり取っているところであります。
そういうことがないと、まさにまた元に戻ってしまうということで、そういうことが考えられるということでございますので、そういったサポート体制、要するに戻ってからのフォローアップ体制もしっかりしてほしいと思うんですよ。
①、子供を産み育てるサポート体制の充実とは。 ②、地域包括支援センターの充実をどのように図っていくのか。 ③、新型コロナウイルス感染症の対応と市民の健康で安心な暮らしをどのように守っていくのか。 ④、地区自治会活動に係る交付金及び市民センターの指定管理の方向性についてお伺いします。 (3)ですけれども、「次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまち」についてお伺いしてまいります。
(3)、ライフスタイルの多様化から、空き家バンクをはじめとした用地等取得のサポート体制はどうなっているのか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 齋藤 徹議員の一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。
次に、まちづくりの方向性2の「子育てしやすく誰もが健康で安心して暮らせるまち」については、子育て環境の充実に向け、大曲放課後児童クラブの新築整備に向けた取組を進めるほか、引き続き子供を産み育てるサポート体制の充実を図ってまいります。 次に、高齢者・障害者等への支援充実については、地域包括支援センターの充実を図り、障害者の社会参加や自立の支援体制づくりに努めてまいります。
引き続き、白石市企業立地促進条例に基づく企業立地優遇制度により投資を促進するとともに、既存企業に対する情報提供やサポート体制の強化など、事業活動支援の充実を図るとのことですが、今までの既存企業に対する情報提供とサポート体制の実績をお示しください。
サイクルステーションの設置、あるいはサイクルラックの配置などが、いわゆるサイクリストのサポート体制、このことをきちんと整備していく必要があるんですね。これがないと、なかなかサイクリストは利用しにくいということになるのですが、その整備計画について伺います。
また、避難する際は要配慮者の視点や地域の方々のサポート体制が大変重要でありますことから、避難訓練等を通じて、地域の方々と連携を図ってまいります。 ◆30番(水澤冨士江議員) 再質疑を何点かさせていただきます。 まず、在宅被災者に関連して、住まいは人権であります。答弁にありました、今後の大災害でも全国的に生かすべき災害ケースマネジメントについて考え方をもう一度伺います。
なお、ICTに係る各学校へのサポート体制強化のためGIGAスクールサポーターを2名配置し、直接学校に赴いての支援のほか、常時学校からの質問等に答えられるようなオンラインシステムの運用を既に始めております。
商工業の振興は、新型コロナウイルス感染症の影響により市内経済は非常に厳しい状況にありますが、引き続き白石市企業立地促進条例に基づく企業立地優遇制度により投資を促進するとともに、既存企業に対する情報提供やサポート体制の強化など事業活動支援の充実を図ります。
3点目、大崎市として農業団体と福祉事業者とのマッチングのサポート体制はどうなっているのか伺います。 4点目、市内に4つ目の道の駅をつくる会が設立されまして、はや1年半ぐらいになります。その会則第4条の目的の一文に、障害者等の雇用の場の確保とうたわれています。まさに農福連携を視野に入れた地域振興施設建設を示唆しています。これを目指す活動への市長の所見を伺います。
認知症医療に関する市民病院の果たすべき役割については、本院の認知症センターでは他施設にない脳の血流状態を見るSPECT検査やMRI等の機器を利用した画像による鑑別診断の実施と身体合併症に対する急性期治療等の役割を担い、分院や診療所が安心して身近なかかりつけ医として機能するようサポート体制を構築しております。
今回の契約書の仕様につきましては、保守運用について、本事業の対象外ではございますけれども、故障や障害時の対応方法や復旧時間、サポート体制については十分に考慮することをうたっております。
認知症予防の観点から、今後も高齢者が参加する事業には地域全体での理解と協力が不可欠であるとともに、医療や介護の専門職が連携することで、より適切な対応が可能となるよう、市内の認知症サポート医など専門職の協力を得ながら認知症やその家族へのサポート体制を充実してまいります。 最後に、(4)、デジタルに精通している人材確保についてお答えいたします。
私は、市長就任以来この方、子育てしやすいまちづくりの実現に向けまして、産前産後のサポート体制の強化や、また、子ども医療費助成、これの拡充など、切れ目のない支援に取り組んできたところでございます。
ぜひその辺、現場の声、そういったものを聞いて、サポート体制を早期に図っていただきたいというふうに思います。 次に、学校行事についてですが、小学校の運動会について、中止や延期と、各学校で判断が違う結果となりました。どのような過程で決定されたのかお伺いをします。 ◎境直彦教育長 お答えいたします。 学校行事の決定は、各学校でもって決定していると考えております。